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1学年向陵Plearning(プレゼンレッスン)【学校生活ブログ】

7月12日,1学年で「プレゼンレッスン」が行われました。講師は宮城教育大学のリース・エイドリアン先生です。

「自分らしいプレゼン」という言葉が,心に残りました。

「日本文化の最も素晴らしいところ」を2分で紹介するため,メモを取っています。

メモを頼りに,2分間頑張って話しています。

その後,プレゼンを成功させるための話の構成の仕方など,非常に具体的に指導をいただきました。

これから,ビブリオバトル,ブックトークなど,アウトプットを行う機会が多くある本校の活動に活かされ,「自分らしさ」のある話し手に成長してほしいと願っています。

 

 

3学年向陵Plearning「卒業生講話」

3学年の向陵Plearning「卒業生講話」。

今年の3月本校を卒業し、大学で学ぶ3名の先輩たちが来校しました!

向かって左から

◆阿部優都さん(宮城教育大学教育学部 数学)

◆松井友哉さん(山形大学人文学部法政経コース)

◆早坂舞奈花さん(宮城大学事業構想学部)

昨年の今頃、どのような取組、過ごし方をしていたか。振り返っての貴重な話に皆、熱心に耳を傾けます。

 

質疑応答の時間。具体的な質問が!

「勉強のルーティンはどうでしたか?」

 「学校の自習室に籠もって勉強した後には、マックに寄って勉強を続ける、など時間を固定していました。」

生きた情報が交わされていました!

 つい数ヶ月まで向陵生だった3人。数ヶ月のうちにすっかり「大学生の顔」に!

後輩たちに良きアドバイスをする頼もしい存在になっていました。

この夏。力をつけ、力を伸ばすチャンス。

3年生のさらなる飛躍を応援します!

 

 

1学年向陵Plearning(進路の手引き,春秋三年)

初めての考査の2日前で勉強も佳境となる6月14日,7時間目はキャリア・プランニングの1つの活動として,2つの冊子「進路の手引き」と「合格体験記(春秋三年)」が配付されました。

①「進路の手引き」は仙台向山高校の進路活動や進路実績などが詰まった冊子

②「合格体験記(春秋三年)」は先輩方の体験を赤裸々に綴った力作揃いの冊子

1時間で読み切るにはとても分量が多く,教員からは特に現在知っておくべき事を簡単に説明し,おのおのの興味のあるところを読み込んでいきました。

本時の活動の概略

冊子を読み込む前に,向山高校の試験や評価の仕方について説明がありました。不正行為があるとどうなるのか?とか,40点未満だとどうなるのか?などという考えたくない内容や,評価点と評定の関係,欠席した場合の対応などについて,本校の仕組みについて学んでいきました。

進路の手引きを読む様子

進路の手引きを読む様子です。学校推薦型選抜とはどのような入試形態なのか学んでいます。ページを変えると本校の昨年の実績が包み隠さず記されています。(保護者の皆様、是非お子様から冊子を借りて読んでみてください)

合格体験記を読む様子興味のある体験の感想を書いている様子

こちらは合格体験記を読む様子と感想を書いている様子です。思い思いにページを開き,面白かったところを記録として残しています。体験記の後ろのページには,今年度から先輩方の学習方法(何をしたか?参考書は何か?)を,教科毎(小論文や面接も含む)に記載してあります。

  

先輩の気持ちのこもった文章を読んで,1年生ながら気持ちが引き締まったようです。明後日から始まる考査に向けて,是非全力を尽くしてほしいと思っています。

 

 

 

向陵Plearning「SDGs学習会」【学校生活ブログ】

2年生の向陵Plearning(総合的な探究の時間)において、SDGs学習会を行いました。

今回は理数科5組も一緒に、本校体育館にて。

明治安田生命仙台支社の 安澤咲穂 氏を講師としてお迎えしました。

明治安田生命は「中高生のための朝日SDGsジャーナル」に協賛しています。

今回は金融・保険授業と,明治安田生命のSDGsへの取組を分かりやすくお話してくださいました!

「金融・保険」という分野に触れる機会が少ない高校生。

人生100年時代を見据えた今後の人生設計の話は新鮮だったようです。

 

写真は・・・講師の安澤さんの指示のもと、皆が新聞を開いていますね!興味津々です。

会社の取組が掲載されている記事を読んでいる様子です。

 

 今回司会を担当した向陵Plearning委員の平石瑛太さんと、古仲七海さん、そして、副委員長の齋藤和奏さんの三人が分担して記事を朗読しました!

 

「朝日新聞」の「朝日SDGsジャーナル」を開いています。実際の記事をもとに各分野でのSDGsの取組について考える特別版です。SDGsについての解説も載っています。

 「この記事は、SDGsのどの目標と関連しているか、考えてみましょう!」

安澤さんの声に応じて、新聞を広げながら話し合っています。

 「あった!これだ」と盛り上がる様子。

SDGsシートを横に置き、真剣に記事を読む様子。

 

半数以上の家庭が新聞を購読していないという現在(本校図書館調査・1年生対象)、「新聞を開いて読む」こと自体が新鮮なことなのかもしれませんね。

 

 明治安田生命での取組のひとつとして、「紙ファイル」が全員に贈られました。

「プラスチックのファイルよりも割高なのですが、環境を考えて紙ファイルを使っています」とのことでした。

講義の後の質疑応答タイムは、向陵生ならではの鋭く、活発な意見交換の場となりました。

企業でのSDGsへの取組についてのお話、講師の安澤さんご自身の身近な取組に触れる貴重な機会でした。

 

【生徒の感想より】

◆私たちが知らないだけで、SDGsはすでにいろいろな企業で取組が始まっているということを知りました。とくに、明治安田生命さんでは、ファイルを紙製に変えるなど、計画をするだけにとどまらず、行動に移しているのがすごいと思いました。講師の方がおっしゃっていたように、私はまずはしっかりとSDGsを知ることから始めたいと思います。

◆SDGsについて、今日のようにしっかりと学ぶのは初めてだった。「17の目標」の中には、具体的な目標もあれば、抽象的な目標もあって、目標達成のラインが分かりにくいと思った。一つ一つの目標に多方面から触れることができる良さもあるので、自分たちもできることを行い、まずは知ろうとすることが大事だと思う。

◆今回の講演を通して、SDGs実現に向けて大切なことや、高齢化社会が進む中でのお金の使い方を学びました。自分自身も身近にあることから見直し、改善して、SDGsに少しでも貢献できるようにしていきたいと思いました。また、医療費が増大していて、1日単位1,000円弱も負担していることを知り、とても驚きました。これらの原因は急激な高齢化や、医療技術の進歩などにあることも分かりました。

◆「SDGs」については、学校で取り組んでいたものの、あまり身近に考えることができなかった。貧困や飢餓についてを自身の日常で問題視する機会は少ない気がするが、フリマアプリやフリーマーケットは直にSDGsにつながっていることを知る機会となった。最初に「2030年までに達成したいことをSDGsという」と聞き、どのレベルまで取り組んだら「達成した」と言われるのか疑問に思った。安澤さんが日々行っていることは私たちにもできることだったので、今思えば自分もSDGsに参加しているということが分かった。

1学年向陵Plearning(学問の分類を知る)【学校生活ブログ】

先日5月31日に1学年普通科の向陵Plearningの時間に行ってきた活動が一段落したので紹介します。テーマは「学問の分類を知る」です!

高校に入学して,部活動をどうするかという大きな決断を4月にしたばかりの1年生ですが,普通科の生徒にとっては6月末から7月にかけて「文理選択」という大きな決断をしなければなりません。

本校では,生徒の皆さんが主体的に選択できるよう,広い視野で進路について考える活動を行ってきました。

具体的には,清掃の班でグループを作り,与えられたお題(例:理学部と工学部)について調べ活動を行い,他のグループの人たちにわかるように発表するといった内容です。自分の興味関心とは関係なく,機械的にお題を設定することで,学問分野に関して視野を広げてもらおうという意図があります。 

 第1回目 設定されたお題について,役割を決めて,思い思いに調べていきます。

調べ学習のまとめ

第2回目 調べた内容をグループ内で発表し,用紙にまとめています。内容を吟味してポスターにまとめていきます。

    下書き完成!ポスター清書

第3回目 みんなで作った下書きをポスターに表現していきます。同時進行でどのように発表するかの構想も練りました。 多目的室での一コマ

 休み時間も利用してポスターを仕上げました。

発表の様子

第4回目 ポスターツアーの様子。クラスに6枚ある(6班編成で動いていました)ポスターを回りながら,自分の班のポスター前に来たときに他の班の生徒に内容を伝えました。なるべく原稿を見ずに一生懸命発表していて,聞く側もメモを取ったりして真剣に聞いていました。

様々な分野について知るきっかけになった活動となりました。調べ方を学ぶことができましたので,今度は自分自身の興味関心に焦点を絞って調べ活動を進めていき,納得のいく文理選択をしてほしいと願っています。