卒業生弁護士による「マナー講座」
弁護士OBによる特別講義を実施しました。
先日、本校OBで弁護士として活躍されている大堀和哉氏を講師に迎え、全校生徒を対象とした特別講義を実施しました。大堀氏は本校理数科の卒業生であり、高校時代はサッカー部キャプテンとして活躍された経験も紹介しながら、自身の進路選択や東北大学・法科大学院での学びについて語ってくださいました。
講義では、「18歳成年」に伴う責任や契約トラブル、自転車の交通反則通告制度(青切符)、闇バイトの危険性、SNS上での誹謗中傷や個人情報流出、違法ダウンロードのリスクなど、高校生にとって身近なテーマについて具体例を交えながら分かりやすく解説していただきました。
特に、「軽い気持ちで応募した闇バイトから抜け出せなくなる実態」や、「違法ダウンロードが高額な損害賠償につながる可能性」など、生徒たちは実際の事例に真剣な表情で耳を傾けていました。また、自転車利用時の「ながらスマホ」やイヤホン使用など、日常生活に直結する注意点についても改めて確認する機会となりました。
講義を通して、生徒たちは「高校生として社会的責任を負う立場にあること」や、「自分の行動が大きな結果につながること」を実感している様子でした。今後も本校では、社会の中で主体的に行動できる力を育む学びを大切にしていきます。